日本コンクリート工業のミャンマー事業が順調（アジア・マーケットレヴュー掲載記事）

2020.10.16

日本コンクリート工業のミャンマー事業が順調
～第２工場を建設しコンクリートポール市場でシェア３割を目指す～
2020年10月15日（木）発刊 アジア・マーケットレヴュー 26・27ページ

□このたび重化学工業通信社様より、ミャンマー事業につきまして取材を受けましたので紹介いたします。
□当社は2015年にミャンマー現地法人を設立、モン州モーラミャイン市に工場を建設し、ミャンマー事業を推進しております。また、現在旺盛なコンクリートポール需要の更なる取込みのために、最大都市ヤンゴン近郊にて、新型コロナウイルスの状況を見極めながら第2工場の建設を進めております。
□現地法人Nippon Concrete (Myanmar) Co., Ltd.は、これまで世界銀行プロジェクトや配電公社、郵電公社、民間通信事業者より多数の案件を受注しておりますが、顧客のみなさまより「高品質な製品、高度な検査体制、納期の厳守」などの事業に対する同社の姿勢に高い評価をいただいております。
□当社およびNippon Concrete (Myanmar)は、経営理念である「コンクリートを通して、安心・安全で豊かな社会づくり」に基づき、ミャンマーの発展に引き続き貢献し更なる成長を目指します。

※重化学工業通信社様の許可を得て掲載しております

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【現地法人】
Nippon Concrete (Myanmar) Co., Ltd.

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プロジェクト#03（日緬間スタッフの連携による海外工場立ち上げ（ミャンマー モン州 モーラミャイン工場））

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