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会社案内COMPANY
会社名 | NC貝原コンクリート株式会社 | |
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代表者 | 代表取締役 | 上野 保尚 |
所在地 | 本社 | 〒710-0826 岡山県倉敷市老松町5丁目1番26号 TEL: 086-425-5611(代) |
岡山営業所 | 〒710-0826 岡山県倉敷市老松町5丁目1番26号 TEL: 086-425-5611(代) |
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大阪営業所 | 〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1丁目18番地4号 Osaka Metro 南堀江ビル TEL: 06-6282-7071(代) |
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設立 | 平成17年(2005年) 4月 1日 | |
資本金 | 1,000万円 | |
営業品目 | PHCパイル、CPRCパイル、SCパイル、節杭、 その他PC製品の設計、販売及び施工 |
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建設業許可 | 許可:国土交通大臣 許可(般-2)第21650号 建設業の種類:土木工事業/とび土工工事業 |
会社名 | NC貝原パイル製造株式会社 | |
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代表者 | 代表取締役 | 高堂 満 |
所在地 | 本社 | 〒710-0826 岡山県倉敷市老松町5丁目1番26号 TEL: 086-425-5611(代) |
創業 | 昭和37年(1962年) 1月 | |
設立 | 平成17年(2005年) 4月 1日 | |
資本金 | 6,000万円 | |
営業品目 | PHCパイル、CPRCパイル、SCパイル、STパイル、節杭、 その他PC製品の製造 |
〒709-0462
岡山県和気郡和気町本834番地
TEL: 0869-93-1118(代)
JIS A 5373 (φ300~φ1200)
JIS A 5373 (PC橋桁)
HiDuc-CPRC評定 (φ300~φ1000)
NCS-HB105評定(3035~8095)
NCS-ST105評定(3035~90100)
HM-ONA105評定(3045~100120)
HF-ONA105評定(3045~100120)
〒714-0002
岡山県笠岡市甲弩1211番地2号
TEL: 0865-65-0231(代)
JIS A 5373(φ300~φ600)
JIS A 5372(φ300~φ600)
SC105、Hi-SC105評定(φ318.5~800)
HiDuc-CPRC評定(φ300~φ600)
NCS-HB105評定(3035~6070)
エスタス105-HB評定(3035~6070)
NCS-ST105評定(3035~6070)
エスタス105-ST評定(3035~6070)
HM-ONA105評定(3045~6080)
エスタス105HM評定(3045~6080)
HF-ONA105評定(3045~4560)
平成17年4月 | 経営合理化のため、資本金1,000万円にて貝原コンクリート株式会社を設立。 |
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平成18年10月 | Hyper-MEGA工法に関し、工法実施許諾契約を締結。 |
平成19年4月 | 社名をNC貝原コンクリート株式会社に変更。 |
平成21年12月 | 無溶接継手φ300~φ1200㎜に関し、開発会社8社と通常実施権許諾契約を締結。 |
平成24年7月 | 土木用プレボーリング杭工法に関し、コンクリートパイル建設技術協会より施工社として登録を許可される。 |
平成24年9月 | Hyper-ストレート工法に関し、工法実施許諾契約を締結。 |
平成26年1月 | トリプルプレートジョイント杭径300~1200㎜の性能について日本建築センター評定(BCJ-FD183-06)を受ける。 |
昭和37年1月 | 倉敷市老松町1丁目に貝原ブロック工場所の本社工場を建設、 資本金100万円にて建築ブロックの製造販売を企画し創業。 |
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昭和43年2月 | 事業進展に伴いRCパイルの製造販売を企画し、 社名を貝原コンクリート株式会社と変更。 |
昭和43年3月 | 資本金400万円に増資。 |
昭和43年3月 | 倉敷市中庄字国木田に本社を移転、同時に倉敷工場を建設し、 RCパイルの製造販売を開始。 |
昭和44年3月 | 資本金800万円に増資。 |
昭和45年4月 | 笠岡市甲弩1211-2にコンクリートパイル工場を建設。 |
昭和45年11月 | 資本金2,400万円に増資。 |
昭和46年10月 | 倉敷市中庄字国木田より本社を笠岡市甲弩1211-2に移転。 |
昭和47年10月 | 笠岡市甲弩1211-2より本社を倉敷市老松町4丁目9-37に移転。 |
昭和48年2月 | 英田郡美作町安蘇下の浜280にRCパイル工場を建設。 |
昭和48年5月 | 資本金5,000万円に増資。 |
昭和48年6月 | 日本コンクリート工業株式会社とNCS-PCパイルの製造技術供与契約を締結。 |
昭和49年1月 | 笠岡市甲弩1211-2にPCパイル工場を建設。 |
昭和49年4月 | 美作工場RCパイルに通商産業大臣より日本工業規格の表示を許可される。 |
昭和50年3月 | 大阪市大淀区豊崎3丁目20-9に大阪営業所を開設。 |
昭和51年3月 | 資本金7,500万円に増資。 |
昭和52年11月 | 日本コンクリート工業株式会社とONAパイルの製造技術供与契約を締結。 |
昭和53年7月 | 高松市松福町1丁目22-9に高松営業所を開設。 |
昭和55年10月 | 和気郡和気町本834にPCパイル工場を建設。 |
昭和57年12月 | 和気工場PHCパイル、プレストレスコンクリート橋げたに通商産業大臣より日本工業規格の表示を許可される。 |
昭和58年11月 | 笠岡工場PHCパイルに通商産業大臣より日本工業規格の表示を許可される。 |
昭和60年6月 | 建設大臣より一般建設業の許可を受ける。 |
昭和62年6月 | 笠岡工場ONA、Hi-ONAパイルの許容応力度の取り扱いについて建設省より認定を受ける。 |
昭和62年12月 | 和気工場PC矢板に通商産業大臣より日本工業規格の表示を許可される。 |
昭和63年5月 | 本社を倉敷市老松町5丁目1-26に移転。 |
昭和63年9月 | 和気工場のONA,Hi-ONAパイルの許容応力度の取扱いについて建設省より認定を受ける。 |
昭和63年10月 | 資本金12,500万円に増資。 |
昭和63年11月 | 和気工場PHCパイルφ700~φ1000㎜に通商産業大臣より日本工業規格の表示を追加許可される。 |
平成3年9月 | RODEXの工法に関し建設省より認定を受ける。 |
平成4年10月 | 和気工場STBパイルの許容応力度等の取扱いについて日本建築センターより評価を受ける。 |
平成4年11月 | 和気工場ONA、Hi-ONAパイルφ700㎜、φ800㎜の許容応力度等の取扱いについて日本建築センターより評価を受ける。 |
平成5年9月 | 和気工場HiDuc-ONAパイルの性能について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成6年3月 | 美作工場にて建築用プレキャスト コンクリート製品の製造開始。 |
平成6年9月 | 和気工場STBパイルの杭径の追加について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成7年1月 | 笠岡工場RCパイルに通商産業大臣より日本工業規格の表示を許可される。 |
平成7年3月 | 高松営業所を高松市藤塚町3丁目13-15に移転。 |
平成7年4月 | 美作工場の日本工業規格表示許可を辞退。 |
平成9年5月 | 笠岡工場SCパイルの性能について日本建設技術協会より評価を受ける。 |
平成10年1月 | 笠岡工場Hi-SCパイルの性能について日本建設センターより評価を受ける。 |
平成10年5月 | 和気工場STBパイル7080、8090、80100及びHiDuc-ONAパイルφ700㎜、φ800㎜の性能について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成11年2月 | 無溶接継手の工法に関し日本建築センターより評価を受ける。 |
平成11年3月 | 笠岡工場大径SPN-ONAパイルφ700㎜、φ800㎜の性能について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成11年3月 | 笠岡工場大径Hi-SCパイルφ700㎜、φ800㎜の性能について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成11年5月 | 和気工場PC矢板の日本工業規格表示許可を辞退。 |
平成11年7月 | 無溶接継手の工法に関し建設省より認定を受ける。 |
平成11年11月 | 無溶接継手φ700㎜、φ800㎜の工法に関し日本建築センターより評価を受ける。 |
平成12年3月 | 無溶接継手φ300~φ800の工法に関し建設省より認定を受ける。 |
平成12年3月 | 和気工場HF-ONAパイル3045~6075の性能について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成17年4月 | 経営合理化のため、製造会社の貝原パイル製造株式会社を設立。 |
平成17年12月 | 和気工場のパイルの性能について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成17年12月 | 笠岡工場のパイルの性能について日本建築センターより評価を受ける。 |
平成19年7月 | 社名をNC貝原パイル製造株式会社に変更。 |
平成19年8月 | 和気工場のONA,Hi-ONAパイルφ300~φ1000㎜:常圧蒸気養生の性能について日本建築センターにて評価を受ける。 |
平成20年6月 | (財)建材試験センターよりJIS表示の認証を取得。 |
平成20年6月 | 資本金6,000万円に増資。 |
平成21年12月 | 和気工場のHiDuc-CPRCパイルφ300~φ600㎜の性能について日本建築センターの評価を受ける。 |
平成22年11月 | (一財)建材試験センターよりJIS製品定期認証維持審査を受ける。 |
平成25年1月 | 和気工場のHF-ONA105パイルの日本建築センターの評価及び、HiDuc-CPRCパイルφ300~φ1000㎜のの日本建築センター評定を受ける。 |
平成25年3月 | 笠岡工場の外殻剛管付きコンクリート杭SC-ONA105パイル、Hi-SC105パイルφ318.5~φ800㎜:高温高圧蒸気養生の性能評定を受ける。 |
平成25年12月 | 笠岡工場のパイルの性能について日本建築センターより評定を受ける。 |
平成26年5月 | 和気工場のパイルの性能について日本建築センターより評定を受ける。 |
平成26年5月 | 笠岡工場のパイルの性能について日本建築センターより評定を受ける。 |