日本コンクリート工業株式会社

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Hyper-NAKSII工法

Hyper-NAKSII工法

中掘り拡大根固め工法による高支持力工法

中掘り拡大根固め工法による高支持力工法

Hyper-NAKSII工法は既製コンクリートパイル(下杭はONA105-S)を用いた埋め込み工法に分類される中掘り拡大根固め工法の一種です。本工法は杭中空部に挿入したスパイラルオーガ先端の油圧式拡大ビットにより杭先端の地盤を掘削し、掘削土砂を杭中空部を介してスパイラルオーガにより杭頭部の排土バケットに排出しながら杭自重および強制圧入力により杭を沈設します。所定の杭周固定液注入深度から油圧式拡大ビットを正転拡翼して杭周固定液を注入しながら掘削攪拌して杭を同時沈設させるとともに、引き続き根固め液を注入攪拌し、根固め球根を築造して杭先端部を定着させる工法です。

認定・評定

認定・評定

国土交通省大臣認定

■認定番号

  • ●砂質地盤 TACP-0319pdf
  • ●礫質地盤 TACP-0320pdf
施工図

施工図

施工図
特徴

特徴

  1. (1)支持力の飛躍的な増大

    Hyper-NAKS工法をより進化させ、先端支持力係数αを424と飛躍的に向上させました。杭周固定液の注入により大きな杭周面摩擦力も得られます。

  2. (2)確実な拡大根固め球根の築造

    拡大ビットは全ての杭径に対し当社が長年培ってきた油圧力による強制拡大ビット技術を採用し、より確実な拡大根固め部の築造が可能です。

  3. (3)少ない残土量

    掘削・沈設に泥水を用いないため、残土量を大幅に削減できます。

  4. (4)施工精度の向上

    杭自体がケーシングとした中掘り工法の採用により、長尺杭の施工に適し、かつ鉛直精度及び水平精度とも大幅に向上。

  5. (5)新施工管理システムの採用

    施工性及び信頼性を裏付ける新施工管理装置を使用し、施工状況をリアルタイムに表示し、施工杭の全数管理を実現しました。

支持力計算式

支持力計算式

施工図
  • *杭周固定液の標準注入長は2mですが、2mを超える場合はご相談願います。

  • 適合条件

    適合条件

    認定番号 適応杭径 適応地盤 適応施工長
    TACP-0319 φ500~φ1200 砂質地盤 杭施工地盤面-71.5m
    TACP-0320 礫質地盤 杭施工地盤面-75.0m
    データダウンロード
    • ●Hyper-NAKSII工法カタログpdf
    • ●基礎工法 諸条件選定表pdf
    • ●杭工事の標準作業ヤードpdf
    • ●材料及び資機材搬送計画pdf
    無溶接継手工法 建築用パイル