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写真:片岡さんと小島さんが向かい合って対談している様子 写真:片岡さんと小島さんが向かい合って対談している様子

CROSS TALK 04

営業×製造の若手コンビが語る、
街のインフラを支える誇りと
新入社員時代の思い出

今回は、文系出身で西日本を縦横無尽に駆け回る営業職の片岡さんと、理系出身で工場の最前線で采配を振るう製造職の小島さんに、それぞれの仕事のリアルや同期の仲について語り合ってもらいました。(所属部署やインタビュー内容は取材当時のものです)

写真:対談中の片岡さん 写真:対談中の片岡さん

営業(ポール)

ポールソリューション部 エンジニアリングG

片岡さん

Kataoka

英語系学部卒業。2022年入社。現在は名古屋から九州まで西日本全域を担当し、ポールの材料販売と工事をセットで提案する営業職として活躍中。

写真:対談中の小島さん 写真:対談中の小島さん

製造管理

NC東日本コンクリート工業㈱出向 川島工場 第7工場

小島さん

Kojima

化学科卒業。2022年入社。川島工場の生産計画や設備管理を担う「工場の何でも屋」。
現在は生産体制の最適化に向けた大きなミッションにも取り組んでいる。

入社理由 街の風景から地中の基礎まで、
社会を「足元から」支える
圧倒的なスケール感

司会:まずは、お二人が日コンを選んだ理由から教えてください。

写真:対談中の片岡さん
片岡

私は英語系の学部出身で、就職活動当初は特に業界を絞らず、食品業界なども含めて幅広く見ていました。その中で、「社会的に重要度が高いもの」という軸でインフラ業界に興味を持ったのですが、特に重視したのは「日常的に目に見える製品であること」でした。街中でふと目にした時に「あれは自分の会社の製品だ」と実感できるポール(電柱)の存在感に惹かれ、入社を決めました。

写真:対談中の小島さん
小島

私も「目に見えるもの」という点は共通しています。大学では化学を専攻していましたが、インターンを通じて「目に見えないほど細かい部品」を作るよりも、橋やポールのような「巨大な構造物」に携わりたいと強く思うようになりました。ゼネコンも検討しましたが、メーカーとして「これを俺が作っているんだ」と胸を張って言えること、そして人々の生活に不可欠なインフラを支えられることに魅力を感じ、この会社を選びました。
また、私は入社してから工場でパイルの製造にかかわっていますが、製造現場での存在感は圧倒的です。その巨大な製品が工場にずらっと並んでいる光景はまさに「目に見えるインフラ」そのものです。

写真:話しをしている片岡さん

司会:パイルは最終的には地中に埋まってしまいますが、その点についてはどう感じていますか?

写真:対談中の小島さん
小島

確かに、パイルは施工されると見えなくなってしまいます。でも、地中に埋まってしまう前に、その巨大さと確かな品質を自分の目で確かめ、「これだけのものが街を支えるんだ」と実感できるのは、メーカーの製造担当ならではの特権だと思っています。

写真:対談中の片岡さん
片岡

確かに、工場研修で見たパイルのデカさは衝撃だったよね。あのスケール感を一度見てしまうと、見えないところで支えている凄さがより伝わってくる気がする。

現在の仕事内容 西日本を駆ける営業と、
工場の「何でも屋」

司会:現在、具体的にどのようなお仕事を担当されているのでしょうか。

写真:対談中の片岡さん
片岡

私は現在、ポールの材料と工事をセットで提案する営業をしています。主なお客様は設計事務所や市役所、スポーツゼネコンなどで、「図面を描けます」「見積もりを出せます」とこちらから攻めの営業をかけています。担当エリアは名古屋から九州までと非常に広く、週に一度のペースで現地確認や打合せのため出張をしていますね。現場に行き、お客様と直接会うことで、大型車両が入れるのか、どんな工法が最適なのかを判断できるため、フットワークの軽さが求められる仕事です。

写真:対談中の小島さん
小島

私は川島工場の第7工場担当者として、生産計画の立案や設備管理など、工場運営全般を任されています。第7工場では主に小径から大径までのパイル(杭)を製造しており、現場で何かトラブルや疑問があれば、すべて私のところに連絡が来ます。いわば工場の「何でも屋」ですね。現在は、より効率的な生産体制の構築に向けた課題抽出や環境整備という大きなプロジェクトも並行して進めており、責任ある仕事を任されている実感があります。

写真:話しをしている小島さん

ギャップと社風 若手に任せる文化と、
人の温かさ

写真:話をする片岡さんとその様子を笑顔で見ている小島さん

司会:入社して感じたギャップや、会社の雰囲気はどうですか?

写真:対談中の小島さん
小島

一番驚いたのは、1年目や2年目の若手であっても、ベテランの職人さんたちと対等に現場を任されることです。最初は右も左もわからず、現場のプロが使う専門用語に戸惑うこともありましたが、ひとつひとつ調べながら対応していく中で力がついてきました。

写真:対談中の片岡さん
片岡

私は建設業界ということで少し怖いイメージを持っていたのですが、実際は驚くほどフランクで優しい人が多いのが良い意味でのギャップでした。特に関西エリアのお客様や同僚はノリが良く、堅苦しすぎない関係性が築けています。

写真:対談中の小島さん
小島

確かに、川島工場の人たちも本当に優しいです。現場には私の父親と同年代の方も多いですが、年齢差を感じさせず、休憩時間にたわいもない話をしたり、トラブルを抱えている際に助けてくれたりと、人間味のある温かい職場だと感じています。

写真:対談中の片岡さん
片岡

支店も少人数だからこそ、部署の垣根を越えたコミュニケーションが活発だよね。基礎(パイル)の営業担当と協力してポールを提案したり、お付き合いのあるお客様を部署間で紹介しあったりと、連携が取りやすい環境は日コンの強みだと思います。

研修と同期との関係性 現場を知ることが、
プロとしての第一歩

司会:新入社員研修での思い出はありますか? お二人の仲の良さも気になります。

写真:対談中の片岡さん
片岡

やはり一番の思い出は、1ヶ月間の工場研修ですね。同じホテルに宿泊していたので、同期との距離がぐっと縮まりました。仕事が終わった後にみんなで飲みに行ったり、休みの日にはつくばの「わんわんランド」へ遊びに行ったりしたのも良い思い出です。

写真:対談中の小島さん
小島

あの1ヶ月は濃かったよね。私は型枠のボルト外しなど、ひたすら力作業を担当していましたが、あの時の大変さを肌で知っているからこそ、今は「現場が少しでもスムーズに動けるように、事前に段取りを完璧に整えよう」という強い意識に繋がっています。

写真:対談中の片岡さん
片岡

本当にそうだよね。私も営業として「現場の人はこんなに苦労して作っているんだ」という実感を常に持っています。だからこそ、工場に急ぎの発注がある場合は、「事前に工場に確認しよう」と心掛けることができています。あの研修は、プロとしての相手へのリスペクトを養う時間でもありました。

司会:配属後、拠点が離れてからの関係性はいかがですか?

写真:対談中の片岡さん
片岡

私は大阪、小島君は茨城(川島工場)と離れていますが、今でもよく連絡を取り合います。仕事でわからないことがあった時、同期が製造や技術にいるというのは本当に心強い。電話一本で「これってどうなってるの?」と、変な気を使わずに聞ける関係性は、仕事のスピード感にも直結しています。

写真:対談中の小島さん
小島

確かに、同期からの相談だと「あいつの頼みなら一肌脱ごう」という気持ちになりますね。プライベートでも、他の同期を交えて滋賀までサウナ旅行に行ったばかりです。同期の家に泊まって、琵琶湖の近くでリフレッシュして…拠点はバラバラでも、こうして集まれる仲間がいるのは大きな財産です。

写真:対談中の片岡さん
片岡

仕事の話から、趣味の野球やラーメン、時には「お金がない!」なんて笑い話まで、気を張らずに話せるのがこの代の良さだよね。これからも、良き友人であり、切磋琢磨できる最高のライバルでいたいと思っています。

成長を支える先輩 失敗を恐れずに挑戦できる環境

司会:上司や先輩とのエピソードで印象に残っていることは?

写真:対談中の片岡さん
片岡

私は教育担当の先輩から、「失敗してもいいから、まずは自分で考えてやってみなさい」と言われたことが今でも支えになっています。最初は見積もり一つ作るのも手探りでしたが、まずは自分でプランを立て、それを先輩が丁寧にレビューしてくれるという教育方針のおかげで、着実にステップアップできました。

写真:対談中の小島さん
小島

私の先輩も、仕事のやり方だけでなく「なぜこの作業が必要なのか」という理由まで含めて一からとことん教えてくれました。今、大きな仕事を任される際も、先輩が要所で「ここをメインに気をつけて」と道筋を立ててくれるので、安心して挑戦できています。

学生へのメッセージ 好奇心を武器に、
自分らしいキャリアを

司会:最後に、これから入社を目指す学生さんへのメッセージをお願いします。

写真:対談中の小島さん
小島

学生時代は、とにかく「思いっきり遊んで、胸を張れる経験」を作ってください!社会人になればお金は入りますが、自由な時間は限られます。
また、当社の仕事はワンパターンではなく、様々な分野に触れられるので、好奇心旺盛な人には最高の環境ですよ。

写真:対談中の片岡さん
片岡

就職活動では、会社の知名度や給料だけでなく、「ここで成長したい」「この人と働きたい」と思える社風を大切にしてほしいです。当社の風通しの良さと人の良さは、他社に負けない自信があります。専門知識は入社後にいくらでも身につくので、まずは元気にハキハキと自分を出すことから始めてみてください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!

写真:カメラに向かって並ぶ片岡さんと小島さん

ONE DAY SCHEDULE

ある日のスケジュール

写真:カメラに向かって並ぶ片岡さんと小島さん

ONE DAY SCHEDULE

ある日のスケジュール

片岡さん

  • 8 : 30

    出社・メールチェック

    その日のタスクを整理し、優先順位を設定してから業務をスタートします。

  • 9 : 00

    定例会議

    週2回、ポールソリューション部にて実施する会議です。担当物件の進捗報告や注意事項の共有を行います。

  • 10 : 00

    見積作成

    お客様からいただいたご依頼をもとに、ポールの検討・お見積りを作成します。施工可否の判断が必要な場合は、現地調査や社内工事部との打ち合わせも行います。

  • 12 : 00

    お昼

  • 12 : 45

    営業(外回り)

    設計事務所や役所へカタログの配布・ご挨拶に伺います。直接お会いすることで、具体的な案件情報をいただけることも多く、信頼関係の構築にもつながります。

  • 16 : 00

    未完了業務の処理・翌日の準備

    残っている業務を片付けながら、翌日をスムーズに始められるよう準備を整えます。

  • 17 : 15

    帰宅

    業務が終わり次第すぐに帰宅します。プライベートの時間を大切にし、幸せを感じます。

ONE FRAME OF HOLIDAY

休日のひとコマ

片岡さん

写真:サッカーワールドカップを現地観戦する片岡さん
W杯を現地で観戦!
休みの日は趣味のスポーツ観戦へよく行きます。
先日、有給を使ってアメリカへワールドカップを見に行きました!
ONE DAY SCHEDULE ある日のスケジュール

ONE DAY SCHEDULE

ある日のスケジュール

小島さん

  • 7 : 30

    工場ミーティング

    組長、班長、担当のみで本日の流れの確認や必要事項の共有をします。

  • 8 : 00

    ラジオ体操・メールや資料のチェック

    ラジオ体操後、工場全員でその日の流れの確認し、事務所で前日の日報などの資料、メールをチェックします。

  • 9 : 00

    書類作成

    生産に必要な書類を作成します。

  • 12 : 00

    お昼

  • 13 : 00

    書類作成

    進んでいるプロジェクトの資料や、協力会社への資料を作成します。

  • 16 : 00

    担当工場の状況確認

    製品の品質は問題ないか、作業の流れはスムーズだったのかを確認します。

  • 17 : 00

    明日の準備

    朝のミーティングにて伝える連絡事項や明日やる業務をまとめ、業務終了です。

ONE FRAME OF HOLIDAY

休日のひとコマ

小島さん

写真:フィルムカメラを手にする小島さん
フィルムカメラを持って遊びに行く
写真撮るのはもちろん、現像した後の写真を見るのが大好きです!

ONE FRAME OF HOLIDAY

休日のひとコマ

片岡さん

写真:サッカーワールドカップを現地観戦する片岡さん
W杯を現地で観戦!
休みの日は趣味のスポーツ観戦へよく行きます。
先日、有給を使ってアメリカへワールドカップを見に行きました!

小島さん

写真:フィルムカメラを手にする小島さん
フィルムカメラを持って遊びに行く
写真撮るのはもちろん、現像した後の写真を見るのが大好きです!