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日本コンクリート工業株式会社 沿革

1948~

1948年8月 茨城県下館市(現筑西市)所在の鉄道電気工業株式会社
(現日本電設工業株式会社)川島工場より分離し、
地下埋設ケーブル防護用コンクリートトラフの製造販売を主目的として、
資本金1百万円にて発足
本店、東京都渋谷区大和田町
1951年3月 増資(3百万円)
1951年9月 「NC式」鋼線コンクリートポールを発明
1952年3月 増資(10百万円)
本店を東京都中央区銀座東に移転
1953年7月 増資(20百万円)
1954年8月 増資(50百万円)

1956年~1965年

1956年8月 増資(80百万円)
三重県に鈴鹿工場を建設
1958年6月 増資(160百万円)
1959年10月 川島工場敷地内に研究室を開設
1960年2月 大阪営業所(現大阪支店)を開設
1961年4月 増資(320百万円)
1961年10月 東京証券取引所市場第二部に上場
1963年6月 増資(640百万円)
1963年12月 名古屋営業所(現名古屋支店)を開設

1966年~1975年

1966年8月 本店を東京都港区新橋に移転
1967年2月 増資(1,280百万円)
1967年10月 東京証券取引所市場第一部に上場
1968年9月 壁体パイルを開発
1970年4月 従来のPCパイルに改良を加えた超高強度ONAパイルを開発
1971年5月 米国・セントリコン社に対し、ポール・パイルの製造技術を供与
1972年3月 SP-ONAパイルを開発
1973年8月 増資(1,600百万円)
1973年12月 増資(2,000百万円)
1974年5月 川島第5工場を建設

1976年~ 1988年

1977年8月 増資(2,200百万円)
1981年3月 NAKS工法の鉛直支持力の取扱いについて建設大臣認定を受ける
(建設省東住指発第50号)
1981年12月 インドネシア国P.T.ヒューム・サクティ・インドネシア社に
ポール・パイルの製造技術を供与
1984年8月 HYSINCハンマの施工性能等に関して、建設省より評価を受ける
(建技評第83105号)
1985年1月 RODEX工法の鉛直支持力の取扱いについて建設大臣認定を受ける
(建設省東住指発第18号)
1985年11月 当社の資本参加のもとにマレーシア国ゼン・コンクリート工業(株)を
設立し、ポールの製造技術を供与
1988年1月 茨城県下館市(現筑西市)に多目的プレハブ製品製造工場を建設
1988年10月 川島工場「工業標準化及び品質管理実施優良工場」として
通商産業大臣賞を受賞

1989年~1998年

1990年5月 当社の資本参加のもとにタイ国タイ日本コンクリート工業(株)を
設立し、パイルの製造技術を供与
1993年10月 鈴鹿工場「工業標準化及び品質管理実施優良工場」として
通商産業大臣賞を受賞
1994年8月 増資(2,658百万円)
1996年7月 本店を東京都港区港南に移転

1999年~2008年

1999年2月 EX-ONAパイルの許容応力度等の取扱いについて建設大臣認定を受ける
(建設省東住指発第29号)
2000年6月 ポール、パイルおよび地中埋設用プレキャスト製品の設計、
開発および製造についてISO9001の登録
2003年1月 製品輸送業務の効率化を目的として、
物流会社NCロジスティックス(株)を設立
2003年2月 ハイビーエム(H・B・M)工法の鉛直支持力の取扱いについて
建設大臣認定を受ける(国住指第7732号、第7733号)
2003年4月 四国支店を開設
2003年7月 福岡支店を開設
コンクリートセグメント事業の強化を目的として、
佐栄建工(株)(現NCセグメント(株))を子会社化
2005年2月 Hyper-NAKS(ハイパーナックス)工法の鉛直支持力の
取扱いについて国土交通大臣認定を受ける(TACP-0161、0162)
2006年2月 増資(3,658百万円)
2006年5月 Hyper-MEGA(ハイパーメガ)工法の鉛直支持力の
取扱いについて国土交通大臣認定を受ける(TACP-0211)
2007年2月 NC関東パイル製造(株)を設立
2007年3月 大径高支持力杭専用の古河工場を建設
2007年4月 鎌倉社宅跡地に有料老人ホーム建設
2007年8月 川島工場をNC東日本コンクリート工業(株)として、
鈴鹿工場をNC中日本コンクリート工業(株)として分社
2008年8月 リサイクル事業会社 日本エコテクノロジーズ(株)
(略称「Net’s」)を設立
2008年10月 高支持力杭向け端面金具工場を古河工場内に建設

2009年~

 
2009年1月 Hyper-NAKSII工法の鉛直支持力の取扱いについて国土交通大臣認定を受ける
(TACP-0319、0320)
2009年7月 NC佐栄建工(株)よりNCセグメント(株)に商号変更
2010年9月 中国、建華パイル社と業務提携推進
2011年3月 NCエコポールをNTT西日本が仕様化
2011年4月 (株)武井工業所と業務提携締結
2011年11月 NC関東パイル製造(株)完全子会社化
2012年2月 ベトナム、Beton6社と業務提携締結
2012年3月 Hyper-ストレート工法(ハイパーストレート)の許容支持力について国土交通大臣認定を受ける(TACP-0404・0405)
2012年8月 ジャパンパイル(株)より防音建材ポアセル事業を譲り受ける
2012年10月 NC中部パイル製造(株)(旧近畿日本コンクリート工業(株))を完全子会社化
2013年2月 ミャンマー、MA GA Manufacturing Co., Ltd.と業務提携締結
2013年4月 インドネシア、PT WIJAYA KARYA BETON Tbk.と業務提携締結
2013年5月 経営理念の改定
2013年10月 本店を東京都港区芝浦に移転
2014年2月 増資(5,111百万円)
2014年3月 Hyper-ストレート工法が粘土質地盤における鉛直支持力の取扱いについて国土交通大臣の認定を受ける。(TACP-0453)
2015年 5月 ミャンマー、MA GA Manufacturing Co., Ltd. との合弁事業
「NC & MaGa Co., Ltd.」(現 NIPPON CONCRETE (Myanmar) Co., Ltd.)を設立
2015年10月 NC九州(株)を設立し、連結子会社とする
2015年11月 大口径RCセグメント製造の女方工場を建設
2016年10月 コンクリート製ポール・パイル・ブロック等の設計・開発、販売及び
施工についてISO14001の登録(本社のみ)
2017年 6月 タイ、GENERAL ENGINEERING PUBLIC COMPANY LIMITED との合弁企業「GENERAL NIPPON CONCRETE INDUSTRIES LIMITED」を設立
2018年1月 フリー工業(株)の株式を取得し、連結子会社とする
2018年8月 持分法適用会社である北海道コンクリート工業(株)の株式を追加取得し、
連結子会社とする
2018年11月 NC & MaGa Co., Ltd.よりNIPPON CONCRETE (Myanmar) Co., Ltd.に商号変更
2019年6月 NC九州パイル製造(株)よりNC鋼材(株)に商号変更
2020年5月 コンクリートスラッジの再資源化技術に関してGSC賞を受賞
2020年9月 大口径RCセグメント製造の三重鈴鹿工場を建設
2020年11月 パイル用鋼材加工の茨城工場を建設
2021年1月 (株)テノックスと業務・資本提携締結
2021年7月 東北ポール(株)の株式を追加取得し、連結子会社とする
2021年10月 かん合方式継柱キャップオンポール(COP)を開発し、(一財)日本建築センターの評定を受ける(BCJ 評定-RC0540)
2022年4月 東京証券取引所の市場区分再編にともない、市場第一部からプライム市場へ移行

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