2020.11.10
コンクリートスラッジを利用したCO2リサイクリングと副生成物の完全利活用について(コンクリートテクノ掲載記事)
2020年11月1日(日)発刊 月刊コンクリートテクノ 11月号54~58ページ
□当社は、コンクリートスラッジを利用したCO2削減・固定を可能とし、スラッジを固体と液体に分離する際に得られる副生成物「エコタンカル」、「PAdeCS®」で資源循環に利活用できることが評価され、本年5月に第19回「グリーン・サステナブルケミストリー(GSC)賞」を受賞しました。
□先般、セメント新聞社様より、GSC賞受賞につき取材を受け紹介をしましたが、このたびコンクリートスラッジ再資源化技術の開発経緯や今後の展望につきまして、同社発刊のコンクリートテクノにて更に詳しく記事にしていただきましたので紹介いたします。
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※セメント新聞社様の許可を得て掲載しております。
【製品情報】
環境浄化材 PAdeCS®(パデックス)
エコタンカル
【コンテンツ】
人を想うラボ#02(電柱をつくる時に、ゴミとか出ないの?)
【ニュース】
セメント新聞にGSC賞受賞の記事が掲載されました
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